別荘購入における資金計画

別荘を購入するにあたっては、あらかじめ資金計画をしっかりと立てておくことが重要であり、できれば計画外に余裕資金を残しておくという心がけもたいせつになってきます。

一般に別荘の購入といえば銀行ローンなどの融資は難しいことが多いものの、場合によってはフラット35のような公的な長期固定金利ローンの申込みも可能であったりします。そうはいっても、自己資金はやはり最低限必要となりますので、退職金や預貯金などを原資とします。また、別荘の建物そのものの購入費用のほかにも、一時金としてかなり大きな金額がかかる場合がありますので、あらかじめ資金計画のなかに織り込んでおく必要があります。

別荘地の道路や水道などは自治体管理ではなく、管理会社や開発会社が設置と管理を行っていることがあり、水道設備負担金、道路設備負担金、場合によっては温泉設備負担金などの徴収があります。中古であれば名義変更手数料なども必要となるかもしれません。さらに、継続的に別荘を持ち続けるだけで必要となってくるお金もあります。

管理会社に毎年支払う管理料は、更地の土地だけを所有している場合と、そこに建物を建てた後では金額が大幅に違うことがあります。水道やガス、電気は使うごとに使用料が必要ですし、土地が借地である場合には、その使用料についても毎年の支払いがあります。老朽化すれば修繕工事もありますので、そうした将来までを見据えて資金計画を立てておくことが求められます。

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